《出店者紹介》Mina tea

《紹介文》

紅茶を着色の一部に使って絵を描く 伊予市のイラストレーター Mina tea(ミナティ)です。屋号のMina teaの「tea」は紅茶を用いて制作しているところから由来しています。


紅茶の染みで絵の温かさとヴィンテージの様な古びた使用感を表現しポップでノスタルジックな作風が特徴。


天神紙の市では 紙モノ雑貨やTシャツ、マルシェバッグ等の販売と

特設ブースで 和紙に紅茶ドローイングしライブペイントする。


イベントでライブペイントは初。実剣的にその時感じた感覚を大事に いろんな画材と紅茶とを交えて描く予定。

数日前から 吐きそうなほど緊張しているが 楽しんて描きたい。

Q.好きな紙、語りたい本がありましたら教えて下さい。

70年代にりぼんで連載していた古い漫画なのですが 一条ゆかり先生の「デザイナー」です。

読むと血の気が騒ぎ(?)意欲が湧く魔法の一冊。

20年前から愛読書として読み続けています。とにかく濃ゆい!!THE 少女漫画。



Q.紙はどんな風に使用していますか?よろしければ教えて下さい。

友人知人宛にお手紙など郵送する時 封筒や梱包紙にお気に入りの紙を貼ってコラージュして使っています。熱中すると梱包のコラージュに1時間以上かけてしまうことも。。。



内子天神紙の市

紙と本から見つける、あたらしい豊かさ 2019.5.25(土)-26(日) 内子町五十崎 天神産紙工場の倉庫内にて 紙と本のイベントを開催します