《特設ブース》
一箱ライブラリー
コンセプト:一箱の本棚から始まる図書館で、一日司書さん
ご自宅の(職場)の本棚より、熱く語りたい・手に触れ、作り手の重みを感じながら読んでもらいたい、そんな本たちを一箱分セレクトしお持込ください。
本好きのみなさんで、2日間だけの総合図書館をつくりたいと思います。(図書館ですので販売はしていません。閲覧のみのブースとなります)
イベント初日の5/25(土)、9:30頃までに会場へお越しください。本棚への設置をしていただきます。会場に本棚、木箱を用意しておりますので特段、箱でお持込いただかなくともかまいません。(設置場所はスタッフが案内させていただきます)
本棚の近くに在席の必要はございません。イベント終了日5/26(日)、16:00頃に再度お越しいただき、本をお持ち帰りください。当日都合がつかない方は、後日内子にお越しいただきましたら受け渡しすることが可能です。その場合、本はneki+ゆるやか文庫(内子町内子2232)にて大切に預からせていただきます。ご希望の方はご相談ください。初日の設置時間に都合のつかない方もご相談次第で別日時を設定いたします。
参加者の皆さまにとっても、当イベントの趣旨にあるよう、紙や本を通じて何か、今後の暮らしに生きるような、ちょっとしたヒントが見つかる、そんな場となれば幸いです。
本棚の近くに在席の必要はございません。イベント終了日5/26(日)、16:00頃に再度お越しいただき、本をお持ち帰りください。当日都合がつかない方は、後日内子にお越しいただきましたら受け渡しすることが可能です。その場合、本はneki+ゆるやか文庫(内子町内子2232)にて大切に預からせていただきます。ご希望の方はご相談ください。初日の設置時間に都合のつかない方もご相談次第で別日時を設定いたします。
参加者の皆さまにとっても、当イベントの趣旨にあるよう、紙や本を通じて何か、今後の暮らしに生きるような、ちょっとしたヒントが見つかる、そんな場となれば幸いです。
※一箱とは両手で抱えられるくらいのもの(本5冊~100サイズ段ボールに収まるくらい)のイメージです。想いが強く、一箱に収まらない方は二箱分になっても構いません。
<出店者にお願いしたいこと>
① 屋号(「氏名+図書館」など)を付けてください。
② おすすめしたい本を一箱分セレクトしてお持ちください。(読みものとしての本に限らず、紙や印刷・装丁にこだわっている、見て・触れて楽しむ本も歓迎です)
③ 一箱を、ご自身なりの分類をしていただき、おしらせください。
こちらで分類の札を作成いたします。(『紙もの』『暮らし』等々、ご自身の言葉で結構です。複数分類になっても結構です)
分類参考例:http://www.libnet.pref.okayama.jp/shiryou/ndc/index.htm(日本十進分類表(NDC)区分表より)
<参加費>
◆一箱ライブラリーのみ:無料
◆古本販売予定のある方:¥500/1日
※古本販売場所はライブラリーとは別の場所に設けます。
<古本販売予定の方にお願いしたいこと>
1冊ごと、はがせるシールや付箋、またはスピンに、「屋号」「価格(1の位は切り捨てでお願いします)」を記入し、裏表紙の内側に貼り付けまたは挟むかしてください。
※古本販売は運営スタッフが請け負います。ご自身で行いたい方はご相談ください。
参加ご希望の方は以下フォームよりお申込みください。
〆切 5/15日(水)まで
お問い合わせ先:yuruyakabunko@gmail.com
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